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2007年06月25日

がん保険 知ってて安心TOPIC集

■がん保険資料の読み方
 
がん保険資料を読む場合、特に以下のポイントに注意して読むようにしましょう。

・ 支払い対象
・ 入院日額
・ 保障期間


パンフレットの表紙や出だしのページ、またインターネットのホームページのトップページなどに

書いてあることは、その保険商品のメリット(保障内容や価格)ばかりになっていて、

保険を選びなれていない人はまず間違いなく、こちらに注目します。


人によっては細かい文字を読むのが面倒で、飛ばしてしまう人も多いかもしれません。


しかし資料内の小さな文字で書いてある文言は、契約に関して非常に重要なことが書かれています。

できるだけ、読み込んでおく必要があるといえます。
 

■保険会社が破綻してしまったら

「自分が加入している保険会社がもし破綻してしまったら、自分の保険はどうなってしまうのか」。

近年保険会社の破綻が相次いだことを受けて、多くの保険加入者がこの問題を気にし始めました。

保険会社が破綻した場合、契約は「生命保険契約者保護機構」によって継続されます。

したがって、自分が加入した保険会社が破綻してしまったからといって、

契約している内容までが完全に消失してしまう、ということはありません。


「生命保険契約者保護機構」とは、

平成10年から開始された法人業務で、国内で事業を行う全ての保険会社が加入しているものです。

これは保険会社の保険契約者を保護する制度です。

生命保険会社が破綻した場合、破綻保険会社の保険契約の移転等における資金援助や、

補償対象保険金の支払いによる資金援助等を行っています。


破綻した保険会社の契約は、破綻時点の責任準備金の90%まで補償されるのが一般的です。


責任準備金とは、保険会社が将来の保険金や年金、給付金の支払いに備えて積み立てている金の

ことを指します。


これは主に保険料や運用収益を運用されて積み立てられていますが、

一般的に責任準備金の金額は、払い込まれた保険料の合計額よりも少なくなります。