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2007年06月25日

保険会社が「がん」と認める基準

○保険会社が「がん」と認める基準

保険会社が加入者をがんであると認める基準は、「がんの進行度」によります

これを考える上で大切なことが、「上皮内新生物」と「悪性新生物」というものです。

順番に説明します。

「上皮内新生物」とは、

英語では「intraepithelial neoplasm」といい、

これを日本語訳すると「上皮内新生物」または「上皮内腫瘍」と呼ばれています。


これはれっきとしたがんの一種で、がんの症状の中では進行度の低いものです。

このがんは、切除することによって完治が十分に見込めるものです。


がんが進行していくと、

次は「悪性新生物」または「悪性腫瘍」と呼ばれるものになっていきます。


がんの進行度は医師が判断し、加入者はそれを保険会社に提出することによって

給付金を受けることになります。


保険会社は医師の診断書を元に、加入者のがんの進行度を規定に沿って判断し、

それに応じた給付金を支払います。


現在はほぼ全ての保険会社が、「上皮内新生物」と「悪性新生物」のどちらであっても

給付金を支払う保険プランを用意しています。


また「上皮内新生物」と「悪性新生物」のどちらであるかによって、

給付金の額に数10万〜100万円ほどの差が生じるのが一般的です。